長崎県と対馬市が、同市内に1,000kW以上の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置を計画しているそうです。
対馬で大規模太陽光発電 県と市、近く事業計画策定 - 長崎新聞県と対馬市が同市内に出力千キロワット以上の大規模太陽光発電所(メガソーラー)の設置を目指していることが7日、分かった。建設場所や規模、民間企業を含めた運営方法など事業計画を近くまとめる。
県は2010年11月に地球温暖化対策と環境産業の振興を目指す「ナガサキ・グリーンニューディール」の一環として市を「環境実践モデル都市」の第1号に選定。メガソーラーはその目玉事業となる。
県市は現在、太陽光パネルを敷設する1万平方メートル以上の市有地を選んでいるほか、民間企業と協力し設置や運営の在り方を検討。県は民間企業との交渉を進めており、最終的に計画にまとめる。生み出した電力はすべて九州電力に売る。
ナガサキ・グリーンニューディールとは、長崎県が、2010年に長崎県環境基本 計画の見直しを行った際に発表された物で、再生可能エネルギー源となる自然資源や、産業・技術の拠点等の強みを活かしながら、産業振興・雇用創出と併せて、
低炭素社会の実現を目指す取り組みだそうです。
- 再生可能エネルギーの利活用
- 省エネ技術の導入
- 環境保全型産業の振興
- 社会システムの構築
全国各地で、徐々にメガソーラーの建設計画が聞こえてくるようになりました。
日本のエネルギー事情が逼迫する中、また、日本のエネルギー戦略にとっても、
好ましい事と思われますが、公共事業によくありがちな、採算性を度外視して、
とにかく建設するという罠には陥らないよう、充分に気をつけて欲しいですね。
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